3DデータをURLひとつで共有

?ProTools

ProTools は、ビューア下の宝箱アイコンから開く便利機能コマンドです。3Dデータの上で計測・注釈・重量の確認、各種テクスチャの調整、モデル分析ができ、キャプチャすることができます。各ツールは Standard プラン以上でご利用いただけます。ツールは追加予定です。

宝箱を開く/閉じる/パネル高さ調整

宝箱アイコンをタップするとProToolsが開きます。もう一度タップか ✕ で閉じます。

パネルはタイトル部分をドラッグして好きな位置へ移動できます。タイトル下のバーをクリック、上下スライドするとパネルの高さを調整できます。ProToolsを閉じても描いた線や注釈は残ります。
各種機能コマンドには ON・OFF があります。

最小化/復元

パネル右上の ▾ で本体を最小化しタイトルだけにします。▴ で元に戻ります。

最小化してもツールスイッチがONの場合にはアクティブを維持します。

📏計測

モデル上の2点をクリックすると、その間の実寸(mm)を表示します。

複数箇所の計測が可能です。取り消しで直前の計測線を、全消去ですべての計測線をクリアします。寸法線はモデルに追従します。左下の計測一覧はタップで呼称やコメントを書き込め、キャプチャ画像にもそのまま反映されます。

表示は mm 固定です。寸法はデータに基づく目安で、クリックポイントに依存します。

矢印&テキスト

画面上の2点をクリックすると矢印・テキストを作成できます。1点目が根元、2点目が先端になります。2点目は必ずオブジェクト上に置いてください。モデルに追従します。

複数の作成が可能です。矢印の作成後にテキストを入力できます。入力済みのテキストはクリック(タップ)すると再編集できます。

Tテキスト

画面をクリックしてテキスト入力が可能です。

テキストは選択後、移動・拡大縮小をすることができます。

フリーハンド

自由曲線の描画が可能です。モデルに追従はしません。

宝石

データに含まれる宝石(gem と名付けられたオブジェクトのみ)の色を変更できます。素材の色とは独立して変わります。

プリセット:宝石を選ばずに押すと全ての宝石が一括で変わります。
個別に変える:モデル上の宝石をクリックすると黄色く選択されます(複数選択可)。選択した状態でプリセットやカスタムカラーを選ぶと、選んだ宝石だけが変わります。
カスタムカラー:宝石を選択してからカラーピッカーで自由な色を選びます。カラー固定を押すとその色が確定し、宝石アイコンに鍵マークが付きます。固定した宝石は、その後プリセットや一括変更の影響を受けません。カラー解除で固定をすべて外します。
不透明化:選択した宝石を不透明表示にできます。
宝石非表示:選択した宝石を隠します。「全非表示」で一括非表示、「1個戻る」で直前を取り消し、「全表示」で全宝石を再表示します。

宝石として認識されるのは、データ側で gem と名付けられたパーツです。3Dデータ作成ソフトウェア上で作られたブロックインスタンスは、必ず Explode してからアップロードしてください(ブロックインスタンスのままでは宝石として認識されません)。表示は閲覧用のイメージで、実際の宝石の色味とは異なります。

素材

素材パーツの色を自由なカラーに変更できます。宝石の色とは独立して変わります。素材が独立、複数に分かれているデータではパーツごとに塗り分けできます。

プリセット:イエロー/ピンク/ホワイトのボタンで色を変えます。素材を選ばずに押すと全ての素材パーツが一括で変わります。
個別に変える:モデル上の素材パーツをクリックすると黄色く選択されます(複数選択可)。選択した状態でプリセットやカスタムカラーを選ぶと、選んだパーツだけが変わります。
カスタムカラー:素材パーツを選択してからカラーピッカーで自由な色を選びます。カラー固定を押すとその色が確定し、素材アイコンに鍵マークが付きます。固定したパーツは、その後プリセットや一括変更の影響を受けません。カラー解除で固定をすべて外します。
マット:マットボタンを押すと現在カラーのままマットイメージになります。
半透明化:選択した素材をスライダー調整で半透明にすることができます。
パーツ非表示:選択した素材を非表示にすることができます。
ウッド調:木目テクスチャを表示します。方向やテクスチャの大きさも調整できます。プリセット3色のほか、カラーピッカーで自由な色を選ぶこともできます。

素材として扱われるのは、gem と名付けられていないパーツです(宝石パーツは対象外)。表示は閲覧用のイメージで、実際の素材の色味とは異なります。

外形寸法

モデルを囲むバウンディングボックスと、外形寸法(W×D×H・mm)を自動表示します。

コマンドがOFFになるまで表示されます。

表示は mm 固定です。寸法はデータに基づく目安です。

断面

モデルをスライスして内部構造などを確認することができます。

視点を基準として、X(左右)・Y(前後/奥行)・Z(上下)のいずれかを選び、スライダーでスライス位置をコントロールします。スライス軸は傾斜調整スライダーで微調整できます。

重量

3Dデータの体積から、予想重量を概算します。

重量ボタンを押し、素材名をタイプして「素材重量g(体積)」をビューワー右上に配置します(例:K18,Pt900 カンマで複数可)。空欄のまま ↵ すると体積のみ表示されます。重量の右スペースにテキスト入力も可能です。複数オブジェクトの場合は、[素材] コマンドの非表示機能でパーツを隠すと、表示中のオブジェクトだけを計算します。

素材コード対象
K5 / K9 / K10 / K12 / K14 / K18 / K20 / K22 / K24金(カラット)
Pt900 / Pt950プラチナ
Ag925 / Ag950
BS / SUS / Ti真鍮・ステンレス・チタン

Ag925・K18 と正しくタイプしてください。(大文字、小文字の区別はしていません)表示される重量は予想参考数値です。

Try AR β

スマートフォン・タブレットのカメラに、3Dモデルを重ねて表示します。指・手・首もとなど身につけたい場所や、机の上などの背景に合わせて、サイズ感や雰囲気をその場で確認できます。

Try AR を起動するとカメラが開きます。画面をドラッグでモデルを移動、二本指のピンチで拡大・縮小できます。気に入った構図でそのまま撮影し、画像として保存・共有できます。

Try AR は現在 β版です。対応データは GLB のみ、ご利用はスマートフォン・タブレットに限ります。表示位置やサイズの認識は簡易的なもので、実物の正確な装着状態を保証するものではありません。閲覧用のイメージとしてお使いください。

キャプチャ

3Dの表示と、計測・矢印・テキスト・フリーハンド・重量の表示を含めて画像(PNG)に書き出します。

キャプチャ画像はSNS等で送ることができます。

カラー保存

現在のカラー設定(プリセット・カスタムカラー・カラー固定・マット・不透明化)をお使いのブラウザに保存し、あとから呼び出すことができます。

保存:カラーを設定した状態で「カラー保存」ボタンを押し、名前を付けて保存します。保存できるのは5パターンまでです。5件を超えると古いものから自動的に削除されます。
適用:保存一覧の名前をタップすると、そのカラー状態が再現されます。
URLコピー:カラー状態を再現する共有URLを発行し、コピーします。URLを送るだけで、相手は同じカラーでモデルを見ることができます。

保存内容はサーバー認証付きで、ご使用のブラウザに記録されるため、別の端末・ブラウザには引き継がれません。共有URLの有効期限は発行から60日間です(データ本体の公開期限が先に到来した場合はそちらに従います)。


💬ミーティングルーム

アップロードした3Dモデルについて、チャットで打ち合わせができる専用ルームです。複数人の参加が可能です。

開設方法: standardプラン以上の管理画面から開設をすることができます。
① 管理画面のファイル一覧から「ミーティング」ボタンを押す。
② OKで確認後、ミーティングルームのURLをチームで共有してください。
最初のテキスト入力ではお名前の登録が必要です。ルーム内ではSNSライクなメッセージのやり取り、画像アップロードができます。ルームの打ち合わせ内容はPDFとして保存することができます。

1データにつき3つのルームまで作成することができます。ルームは管理画面から手動削除するか、データ本体の公開期限に合わせて自動削除されます。